「ダービー!ダービー!!!」
スペシャルウィーク(以下スペ)「年に一度の祭典!日本ダービー!!」
サイレンススズカ(以下スズカ)「うそでしょ!?入場券取れたの!?」
飛龍「この提督、変なところで運がいいんですよ……」
2023年5月28日
東京優駿
またの名を日本ダービー
年に一度の日本競馬界の祭典である
「ちなみにスペの史実は優勝してるな」
スペ「はい!楽しかった夢舞台です!!」
スズカ「スペちゃん、キラキラしてるわ」
だがしかし、我々はまだ知らなかった
波乱、そしてさまざまな感情の混じるレースになることを……
「ところでだ」
飛龍「はい」
「長澤まさみって超美人だな!!」
飛龍・スペ・スズカ「 」
飛龍「そんなこと言ってるから」
スペ「京都と東京7Rで」
スズカ「すっからかんになるんです!」
(ここでお知らせです。300のAFが少し前からダメになってます……。MFで撮影してるのでところどころピンボケになってます……。ご容赦を……)
ぱーーんぱぱぱ――んぱぱぱーーん♪(関東G1ファンファーレ)
第90回
東京優駿(G1)
(日本ダービー)
芝2400m
天候:晴 芝:良
スペ・スズカ「わぁーーーーー!!!!!!」
飛龍「おぉ!!22年よりも熱気が!!!!」
「ダービーはこうじゃなくっちゃ!!」
『第90回日本ダービー、ゲートイン完了!』
『スタートしました!!』
「うげ!!!落馬してる!!」
スペ「いきなりですか!?」
スズカ「……」
飛龍「なんだか、幸先の悪いスタートですね……」
スペ「みんながんばれー!!」
スズカ「今年は波乱になるかしら……」
「セーフ!落馬は買ってない馬!」
飛龍「まだわからないですよ?」
「どうだどうだ」
スペ「二冠目がかかってるソールオリエンスは良さそうですよ!?」
スズカ「もしかして!?」
飛龍「おりゃーーー!!!!押し切れ!!!」
「イケイケ!!!二冠目!!!!」
「……あれ?スキルヴィングは????」
飛龍「そういえば、提督、青葉賞組のジンクスを覆せそうって言ってましたね」
スペ「惜しい!!」
スズカ「やっぱり三冠の道のりは厳しい……」
「馬券的にはおいしいんだけどさ……」
飛龍「提督……??」
「スペ、スズカ、これで何か飲み物でも買ってきて」
スズカ「???どうしたんですか?」
「スペ、これから起きることはスズカには絶対、見せるな」
スペ「???はい……?」
「スズカ、何があってもターフの方を表彰式が始まるまで、見てはいけないよ」
スズカ「????はい……???」
「さて飛龍や」
飛龍「はい」
「スキルヴィング、様子がおかしい」
飛龍「!?」
「明らかに騎手が何かに気づいて止めてる」
飛龍「まさか……」
「そのまさかが起きたと思っていい」
飛龍「入線はしてますけど……」
「故障発生だ……」
飛龍「大事にならないと良いですけど……」
「うーん……歩けてはいるけど、なんかおかしい……」
飛龍「確かに、今まで見てきた競争後の馬と動きが……」
「あっ……」
飛龍「騎手が」
「降りた」
飛龍「ってことは……」
「嫌な予感がする……」
「あぁっ……!!」
飛龍「内ラチに!!!」
「これ……思ったよりやべぇやつだ……」
飛龍「まさか、最悪のシナリオですか……」
「馬券は当たって、ダービーはしっかり取ったけど……」
飛龍「何とも後味の悪い……」
「あっ……」
飛龍「馬運車が来ましたけど……」
「黒いシートと緑のシートで見えない……」
飛龍「あの感じは……」
「たぶん、もうダメかと……」
(※JRA発表:スキルヴィング号は競走中、急性心不全を発症し、死亡)
「飛龍、これも競馬だ」
飛龍「……、なんとも……」
スペ「……」
「スペ、この光景はスズカには見せられん」
スペ「……そうですね」
「だから表彰式までターフを見るなって言ったんだ……」
颯爽とウィナーズサークルへ向かう12番タスティエーラ
「うーん……ちょっと本来ならやらないんだけど……」
「目黒記念で少しでも京都と東京分、取り返してやる」
飛龍「!?」
※2400円突っ込んで4080円にしました!!
ということで、急きょ、日本ダービーの記事を更新しました。
今回、『青葉賞組がもしかしたらジンクスを覆すかも!』という実力をスキルヴィング号は持っていただけに残念でなりません……。
ではでは……。
]]>JUGEMテーマ:旅行
どーも!まさまさです!
さて、長期休暇弾丸旅行シリーズ第一弾!!!
静岡編!!
(本当は野辺山→青森→静岡の時系列です。青森の写真が多いので順番を変えます。)
それではどーぞ!!
2023.4.22
7時00分
東名足柄SA
「えー、あいにくの曇りですが……」
飛龍「なんででしょうね?提督、本当に富士山に嫌われてますよね」
(なぜか観光で観ようとすると見れない富士山)
「まぁ、雨じゃないだけマシかと……」
飛龍「本来ならここ足柄SAからも見えるはず」
蒼龍「どっかの誰かさんの日ごろの行いのせいでは?」
「みんな揃って辛辣だなぁ……」
飛龍「そりゃ、青森は龍飛崎から24時間以内にカレー機関に行き、1日休んだとはいえ、すぐに静岡……」
蒼龍「ある程度、疲労がでますからねぇ……」
「まぁ、普通はこんな予定組まないな」
さて、静岡駅で友人(兼ガイド)を拾い、まずは日本平へ!
なのですが……
「……」
飛龍「ほんっと、景色が……」
「本来なら駿河湾越しの富士山が見えるはずなのに……」
蒼龍「真っ白……」
とりあえず世界遺産『三保の松原』へ……
「うーん……」
「ふっじs」
飛龍「言わせねぇよ!見えないんだから!」
蒼龍「これじゃ、ただの松林見学……」
「だれだー!日ごろの行いが悪いのは!」
飛龍「お前だ!!!」
「(´・ω・`)ショボーン」
蒼龍「そう思うのでしたらイベント海域進めましょうよ……」
気を取り直してご飯へ!!
飛龍「まっぐろ!!まっぐろ!!!」
「桜えびもお忘れなく」
▲数量限定、まぐろ定食(白米、味噌汁おかわりし放題)
「これで1000円は安い!!」
飛龍「んーーー!!!おいしい!!!」
「追加で桜えびの刺身とかき揚げを注文」
飛龍「桜えびが甘いですね!!」
蒼龍「これは甘くておいしい!」
「白飯がすすむすすむ!!」
さて、その後、山梨へ
飛龍「さっそくタイトルから逸脱してるし」
「しゃーない」
飛龍・蒼龍「提督の破廉恥!!!」
「なんでそうなるんだよ」
飛龍「車内でなんてゲスな会話してるんですか!!」
「男の旅なんぞこんなもんだぞー」
飛龍「そんなこと言ってるから道中、少しだけ顔を覗かせた富士山がすぐに隠れるんですよ!!!」
蒼龍「飛龍、ちょうどいい洞窟あるから提督を置いていこう」
「ヤメテ」
「氷穴、風穴。天然の貯蔵庫」
飛龍「提督の頭を冷やすのにも持ってこいな場所ですね!」
さて、静岡に来たら……
「やっぱここいかないと」
飛龍「ですね!!ただし待ち時間がありますけど」
待ち時間の合間に近くの公園へ
「三脚なし、うん」
飛龍「また明日来ましょうか」
そしてお待ちかねの……
飛龍「やっぱり、これを食べないと!!!」
「さわやかハンバーグ!!!」
蒼龍「相変わらず、じゅるりですね」
「うーん!最高!!!」
飛龍「肉汁がたまらんのです!!!」
「ごちそうさまでした」
飛龍・蒼龍「ごちそうさまでした!!!」
こうして、友人を家へ送り宿へ……
2023.4.23
8時15分
ホテル朝食会場
飛龍「バイキング形式の朝食」
「うめうめ」
蒼龍「オムレツができたて!うまうま!」
10時00分
「さて、昨日の続き」
飛龍「蓮花寺池公園へ!!」
蒼龍「わー、無料駐車場、遠いですねぇ……」
「シャトルバス乗り切れる……?」
シャトルバスに揺られ……
「着きました!」
飛龍「むむ、機関車発見!」
「なるほど、昔の汽車か」
飛龍「わー、汽笛、鳴らせますよ」ポーポッポッ
「よりによって、なぜ絶気運転合図?」
飛龍「なんですか?それ?」
「重連運転時に機関士同士がやり取りする合図で、力行止めて、惰行運転に入れって合図」
蒼龍「でも、この機関車じゃ……」
「まぁ、軽便鉄道の物らしいから重連運転はほぼほぼ、なかっただろうね……」
「しかし、実家のふじの咲く丘を思い出す藤棚だな」
飛龍「きれいですね……」
蒼龍「心が洗われますよ……」
「藤の里観光大使だって!」
「かわいい」
蒼龍「飛龍」
飛龍「うん!」
飛龍・蒼龍「提督、あとでしっかりお仕置きな」
「さーて、とりあえず移動するか……って、どこ行った?あいつら……」
駐車場
飛龍・蒼龍「正座」
「どーして、こーなったし……」
飛龍「だいたいですね、この間もカレー機関でデレデレでしたよね!」
蒼龍「金剛さんと、比叡さんに!!!」
「だって、かわいいんだもーん」
飛龍「というわけで浜名湖です」
「そろそろ、機嫌直してくれませんか……飛龍さん……」
蒼龍「よぉーーーく、反省してくださいね!!!」
「あ、ちなみにボートはしませんのでご安心を」
(近くに浜名湖競艇場有り)
「御前崎灯台」
飛龍「静岡、最南端だそうです」
「おぉ!これが閃光を出すレンズか!」
飛龍「私たち艦娘にとって灯台は、大事な大事な道しるべですね!」
蒼龍「灯台の光を見つけると鎮守府や泊地に帰ってきたって感じるのよねぇー」
「ぐぬぬ……」
飛龍「風が」
蒼龍「強い」
「どーして、こう海沿いは風が……」
飛龍「スマホ、飛ばされないように気を付けてくださいね」
「マジで気を抜いたら飛ばされそう……」
飛龍「夕暮れ時はきれいですね」
「いい感じだなぁ……」
「リアル彼女が居ればもっと……」(大破)
蒼龍「あ、自爆した」
「灯台に明かりが」
飛龍「もうじき、日没ですね」
「本格的に閃光しだした」
飛龍「陸の上からだとまた、違った見え方ですな」
「すげぇ、こんなとこあったんだ」
飛龍「蓮花寺池公園の奥地に藤の庭園が」
「頑張った!三脚なしでよく撮れた!!!」
蒼龍「ライトアップされた藤もきれいですね!」
「夜の日本平、夜景が映えるねぇ……」
飛龍「まったくをもって昨日はダメでしたけど、まぁ、これで良しとしますか!」
こうして道中で車中泊をしつつ、帰宅するのでした……
さーて!次回の更新は!
飛龍「デカい!!」
「宇宙だ!!!」
蒼龍「おぉ!動く!!」
次回、長期休暇旅行第2弾!!!
宇宙を感じろ!野辺山編!!!
の予定です(※都合により変更となる場合がございます。ご了承ください)
ではでは!!今回はこのあたりで!!
]]>
明日が鉄道業最終勤務日のまさまさです!
いやー、学生時代のアルバイト含めると10年ですよ。
あっという間でしたね!
信号機や反応標識(電球色や緑色に点灯するやつ。出発信号機や出発相当の閉塞信号機に連動)に
「進行!!!」
と喚呼するのも明日で最後になります。
(現在の会社は反応標識より信号機を優先して見つけて喚呼する)
そして、この春で艦これも10周年を迎えるそうで……
この業界に居た年数と同じ長さになるんですね……
いやはや、時の流れは速い……。
さて、最終勤務日、いつも以上に気を引き締めてやってきます。
ではでは!!
]]>JUGEMテーマ:日常
どーも!!まさまさです!
いやー、遅くなってしまい、申し訳ございません!今年もなにとぞよろしくお願いします!!
飛龍「ほんとですよ!!」
「深い深い、事情があるのだよ。飛龍よ」
飛龍「何ですか?事情って」
「このブログの最後に書くから待ちな」
さて、事情は最後に話すとして
お正月!!!!
おせち!!!!!!!
「はい!!広島は呉からの取り寄せです!!!」
飛龍「これは!?・・・・・・たしか抽選倍率めちゃくちゃ高かったと噂のおせち!?!?」
飛龍「おいしそう!!!」
「煮物はだしが効いてて深い味わいだったし、上品で最高の明け番の一杯をいただけたよ」
(今回の年越しは乗務員室です)
飛龍「でも、久々ですよね?」
「そーね、ここまでまったりした休みも久々だし、何よりものんびりできる時間が貴重・・・・・・」
飛龍「今年は新春ライブも落選でしたし、ゆったりモードですね!」
「いやーね、ほんと」
飛龍「ところで・・・精神状態大丈夫ですか・・・・・・?」
蒼龍「一時期、ご飯食べてなかったですよね・・・?」
「うん、ミスしてからが地獄だった。それでな・・・・・・」
飛龍(あっ)
蒼龍(これ何か決めてあるって顔)
「鉄道員、辞める」
飛龍・蒼龍「はぁ!?」
「鉄道員、辞めて
ほかの仕事する!!!」
飛龍「ちょ、ま、家、ローン!!!!」
「さすがに決めてから辞める」(なお、更新時点で次の企業の内定を承諾済み。入社日交渉中)
蒼龍「いやいや、運転士は!?」
「前の会社で構内運転できただけでも叶っていると思うよ」
「もう、周りの人間関係で疲れた・・・・・・」
「前の会社は待遇は悪かってけど、人間関係だけは最後の部署が一番よかったから」
「だから4年も続いたのかなって思う」
「正直、駅に居たほうが良かった。この会社の乗務員を選んだことに心底、後悔してる。」
「ちなみにそのミスした日は別の件でTwitterで音声だけ全国に・・・」
(担当電車で大乱闘、勘弁してよ、ほんと。精神状態ガタガタだった時にまでやらなくていいじゃん・・・)
飛龍「今まで黙ってましたけど、私、仕事でミスして帰ってきた日、提督が遺書、書いてたのを見ちゃってましたからね・・・・・・」
蒼龍「!?」
飛龍「いざとなったら止めようと決めてましたけど、最悪の事態にならなくてホッとしてます」
「飛龍・・・心配かけてごめん・・・」
蒼龍「提督、そんな状態なのに・・・・・・」
「正直に勤めた感想、言うよ。こんなので大手15社なんだね。そんなんだから変な記事、書かれるんだよ」
飛龍「うわぁ・・・・・・」
蒼龍「今回はこれでも・・・・・・」
「だいぶぼかした言い方にしてるよ。本音は書けない。誰が見てるかわからんから」
ということで、運転士の道は辞めます。
アルバイトを年数に含めると10年!鉄道業、長いこと居たんですね・・・・・・。
まぁ、やりたいこと見つかったし、その道に向けて経験を積んでいきたいところ。
と、いうことで現状報告兼おせちレポでした。
(年休、抽選、マジ勘弁)
ではでは・・・・・・。
]]>忙しすぎて更新できませんでしたが忘れてませんよ?
1年、早いですね!
もう大晦日!
今年もいろいろあった1年でした。
車掌になったり、でっかいミスで追い込まれたり。
まぁ、この会社、福知山の一件の根本的な原因がよく分かっていないことがわかったので、そう長く居ることはないでしょう。
辞めちまえって言葉が上司から出た以上それ相応の行動は取りますよ。
業績も戻る兆しすら見せていないのでこの業界から出ていくにはちょうどいいタイミングでしょうし。
(ついでに前職の会社、東芝のグループ会社に協力して自動運転の研究をしているようなので運転士という職自体が無くなる日も近いのでは?)
駅も学生時代にバイトをしていた某箱根のドル箱会社が昔、失敗したことと同じことをしようとしてますし。
お給金もバカみたいに安いですし(前職と比べると高いけど手当と残業代のおかげで高い。基本給も少し高いけど物価の違いを考えたら……)
そんなこんなであっという間に過ぎた1年でした。
ちなみに2023年新春ライブは残念ながら落選。
代わりに発注したおせちの食レポをお送りします。
???「提督!」
「おう、飛龍」
飛龍「今年もお世話になりました」
「こちらこそ!多忙すぎて鎮守府にあまり顔を出せなかったのが申し訳ないが……」
飛龍「来年はもっと頑張りましょう」
「そうだな!来年はもっと艦隊運営ができるように頑張るよ」
飛龍「2022年もありがとうございました」
飛龍「2023年も筆者共々、このブログをよろしくお願いします!」
飛龍「それでは良いお年を!」
「良いお年を!」
]]>さて、技能教習が始まって早いことに2ヶ月が経ちます。
ついこの間に見極め試験がありました。
ちょっとしたハプニング(人身事故)が他列車であり、試験は途中で中止になりましたが、「見るべき点が見れた」ので評定が出されました。
試験結果
合格
9/16より独り立ちが決定しました。まだまだ、粗削りですがこれから一人の車掌として勤務します。
『リスク管理が安全を呼ぶ』
『適切な知識が適正な行動・評価を作る』
『規定規則法令の遵守が未来へつなぐ』
『操作の一つが死神を呼ぶ』
『同期・同僚を敵に回してでも安全行動を取れ』
上記の5つは今も肝に銘じてプライベートも仕事もすごしています。
「このぐらい大丈夫」「ま、いっか」「ちょっとぐらいなら……」
これらすべて、事故につながりかねない行動ですから。
リスク考えず、行動をする者が悪く言われるのは必然であり、あくまでも私個人の考えですが『そんな奴は仲間ではないし、一緒に仕事したくない』。
まぁ、こうして見習いやってわかりましたけど、ホームドアって怖い存在。
普通のホームと違って下側が見えないので小さい子供とかが見えない→死角で挟む可能性大なのです。
次は運転士の試験が2年後あたりに声がかかるかもしれませんがミスをしたら一発アウトなので気が抜けません。
ま、少なくても休みに女と遊んでろくに勉強してない奴に負けるほど軟じゃないので。
考えてみればバイト時代を含めればこの業界に10年もいることになるんですね。
そりゃーいろいろな知識はついてきますなぁ……。
そして、いろいろなことが染みつきますなぁ……。
それを抜くのも時間がかかる訳でして……。
とはいえ、低賃金なのがねぇ……。
海上自衛隊や警視庁の給与いいなぁ……。
(実際に警視庁は明細を見る機会がこの間、ありました)
まぁ、世の中金だもんなぁ……。
そうじゃなきゃ、俺も投資とかしないし。
色々と考えさせられた2ヶ月です。
(ついでに今の会社も乗務員に行くと性格が歪む気がする。自分も悪いほうに引っ張られそうになりかけてる。原因が良くわかりませんが……)
さて、今回はこの辺で!以上、ご報告でした!
]]>
いやー!忙しいですよ!
毎日、休みなく鍛錬の日々!!放送で躓いている日々です!!
立派な車掌になるために頑張って勉強しているんですけどねぇ……
いやー、呆れた
何やってくれてんの同期
飲み会、出て発熱、陽性ですってさ
時期を考えろや
しかも、ウテ・レチさんもまーまー出てて、陽性者が何人か出てるんかよ……
師匠から誘いがあったけど断ったら「まー……、今はそうだよな」って師匠と二人でなったのに
師匠とは落ち着いたらって話をしてたんですけどねぇ……
てか、現場の人間も人員が不足した時のこと考えなさすぎ……
こんなんだから、前の会社の同期に『レベルが低い』って言われるんだよ
言われて当然だよ。こんな意識じゃ
足が錨のマークの職場に若干向きかけているんだよなぁー……
ちなみにその同期が飲み会で罹ったのを知ってからそいつとは口きいてません
リスク管理ができないのと話したくないので!
そんなこんなで近況でした!
ではでは!!
]]>ここ最近は、車掌になるための座学でバタバタです……。
と言っても車両関係は前の会社で培った経験があるので、法令関係、施設関係に重点を置いて自分自身は勉強してます。
さて、今回のタイトルの「ジレンマ」
板挟みとも言いますね。
まさに今!その状況に陥ってます……。
いや……ね……。
薄々、勘図いていたけどさ……
おかげでここ最近、いろいろと考えています。
まず、自分の中での板挟み。
1つは仕事人としての自分、もう1つは社会人としての自分、さらに男としての自分。
?仕事人としての自分「職場はそういう場ではない。仕事第一。邪念を入れるな」
?社会人としての自分「奪ったら社会的体裁がどうなるかは、目に見えてる。止めろ。ましてや、相手は妹・弟のような感じに思っている同期だ。」
?男としての自分「奪ってでも欲しい。その人を愛したい。死ぬまで添い遂げたい。」
この3つの自分に悩まされています。
しかもその思い大きさが歪なんですね……。
?≧?=?の感じなんですよ……。
某アニメのコンピュータみてーなことになっているわけです。
(ちなみにあのコンピュータは『MELCHIOR(メルキオール)』『BALTHASAR(バルタザール)』『CASPER(カスパー)』の3つが「科学者」「母」「女」の思考パターンが移植されているって設定だったような)
そいでもって嫉妬で狂いそうになりかかっている自分がいるわけですよ。
まー、生き地獄ですわ……。
鉄道員の恋は本当に難しく地獄なんですよ……。同期同士や上下関係の絡みが出てくるので……。
まぁ、私の恋は昔から逃げられたり、取られてばかりなんですけどね!
(1度も叶ったことがないし、そういった相手ができたこともない)
まぁ、最終手段に位置付けているプランの実行もちょっと考え始めているこの頃……。
(最終手段の計画は多分、止めにかかる人が多数だろうから絶対、極秘。とはいえ引き際も肝心)
「というこって、最近の近況報告です」
飛龍「……提督、本当に大丈夫ですか?」
「正気でいるうちは大丈夫」
飛龍「どこかに行ってしまいそうな気がして……」
「そうならんようには努めるけど、もしもがあったらあとは頼んだ」
飛龍「最近、そういう言動多くないですか……?」
飛龍「無理だけは絶対にしないでくださいね……」
「……そうな」
飛龍「お願いですよ!!私たちも付いていますからね!」
自分自身の身の振り方ちょっと考えますかね……
]]>
飛龍「秘書艦の飛龍です。なんだかうれしそうですね、提督」
「はい、飛龍」
飛龍「なんですか……?この紙?」
「読んでみ」
飛龍「なになに……?『電車車掌教習入所試験合格者について……』?」
飛龍「あ!提督の名前!!」
蒼龍「ひりゅうー……ってどうしたの?」
飛龍「蒼龍!これ見て!」
蒼龍「なになに……?これって!?」
飛龍・蒼龍「車掌試験!合格、おめでとうございます!!!」
「ありがとー!やっと、運転士への第一関門、車掌試験を突破したよ!!」
ということで、車掌試験に合格しました!
業界的には28歳なので遅めの年齢でしょうか?遅咲きの車掌です。
これでまた一歩、動力車操縦免許獲得に近づきました!!
これからバタバタです。
なんせ2期募集の前期組になったので異動が間近です。(6/16〜収監入所、8/15あたりで独り立ちの予定)
後期組ならアイビスサマーダッシュが観に行けたのですが、これは難しそうですね……。(あと片思いのあの娘も後期組……)
これからはより一層、体調面に気を付けないといけません。
飛龍「これからは今以上に気を付けないとですね!」
「それにストレートで行くと1年後には運転士の話が来るんじゃないかって話」
蒼龍「おお!いよいよ、入換じゃなく、本線運転士になれるんですね!?」
「運転士試験に合格すればなー。社内試験と国家試験に」
青葉「どーもー!提督におめでたい話が!!!これは記事にしなければ!!」バタン
「みんなにはまた、苦労をかけるな……」
「たぶん、イベント海域が忙しさと勉強で進まないと思う……」
飛龍「でもでも、やっと夢に近づいた訳じゃないですか!」
「だいぶ、遠回りしてきたな……」
思えば、ここまでかなりの遠回りな道のりでした。
それだけにうれしさもあるのですが…………
「ただなぁ……」ハイライトオフ
飛龍「あれ……?なんか雲行きが……」
「ほかの人が面接受けた時に現場をそれも最繁忙期のゴールデンウィークを『あなたのとこの管区、暇だったでしょ?』って言っちゃう人間が本社にいるんじゃなぁ……」
飛龍「えっ……?」
「免許、取った先は考えないとかもなぁ……」(遠い目)
蒼龍「あ……、近くに置いてある自衛隊のパンフレットって……」
「32歳までは受けられるからねぇ……。新春ライブの時の相棒にあとで相談するかなぁ……。その人、海上自衛官になったし」
飛龍「ま、まぁ、その時はその人を『試した』だけかもしれませんよ!?ね!?」
「とはいえ、そんな言い方、ないだろ、普通」
「もっと別の聞き方があるべよ」
蒼龍「まぁ、現場に敬意があればそんな発言は飛び出さないですよねぇ……」
「ちょっち考えさせられるねぇ……それにさぁ……」
由良「あれ!?おめでたいはずなのになんか重い空気ですね?ね?」
「期が別、これで配属先も別々になったら、チャンスがあぁぁぁ!」
飛龍「あっ……、ヤバいこれ」
蒼龍「完全に恋の病も発症してますね……」
由良「ほら、まだ、決まったわけじゃないですからね?ね?」
「ゆらぁぁぁねぇさぁぁぁんんんん」
飛龍「うわぁ……本当にその娘に一途に恋してるんですね……」アタマポンポン
蒼龍「あれ?でも、なんか、相手の娘に周りが止めにかかるくらい、あまりよくない噂があるんじゃなかったでしたっけ?」
「そんな娘じゃない!!!」
蒼龍「あっちゃー、これは本気ですね……」ヤレヤレ
「つくづく、恋に不器用な自分が嫌になる……」
サイレンススズカ「それでは東京優駿(日本ダービー)でばっちり当てましょう!!!」オー!!
「おう!入場券取れたし、バシッとな!!!」オー!!
蒼龍「あ、元に戻った」
飛龍(なんかチョロイ気がする……うちの提督……)
「でもなぁ……、ここ最近、恋も馬券も逃げられてるからなぁ……」ハイライトオフ
スズカ「あっ……」シマッタ
飛龍「ヤバい!!!さらにトドメを刺した!!!!」
蒼龍「うちの提督ってこんなにめんどくさい人だったっけ!?!?!?」
飛龍「たぶん、恋が提督を変えたんだと思う……。部屋がひどかったのがいきなり片付いたし……」
蒼龍「あー……、そういうこと……」
転職してから約2年……。
本当にいろんなことがありました。
やっとここまで来たからには、最終目標の運転士を目指します!
仕事も恋も頑張りながら……。
飛龍「とにかく!仕事も!恋も!がんばってくださいね!!」
飛龍「提督のこと大学時代から一番、傍で見てきた自信がありますから!!」
]]>第二条 従事員が服ようすべき運転の安全に関する規範は、左の通りとする。
一 綱 領
(一) 安全の確保は、輸送の生命である。
(二) 規程の遵守は、安全の基礎である。
(三) 執務の厳正は、安全の要件である。
昭和二十六年運輸省令第五十五号 運転の安全の確保に関する省令より
どーも、まさまさです。
さて、本日はこの業界に勤めている以上、忘れてはならない日です。
この日の事故がきっかけで国土交通省指示で全鉄道会社、全列車に装備された設備があります。
『運転状況記録装置』
また、各社、一斉に急いで整備したのが
『列車無線電源バックアップ装置』※防護無線や列車無線電源が断たれた際に自動で給電するための装置
(当時、当該列車は運転士側で架線からの給電が断たれ、防護無線が発報できなかったよう。しかも、対向列車で第3013M列車 特急「北近畿」接近。付近の踏切の非常ボタンが押され、特発信号が停止信号を現示していたため、三河島や鶴見事故のような大惨事にはならなかった。その後、第3013M列車が防護無線を発報。)
その事故の概要が
西日本旅客鉄道株式会社の宝塚駅発同志社前駅行きの上り快速電第5418M列車 (7両編成)は、伊丹駅を平成17年4月25日(月)9時16分10秒ごろ出発し、 猪名寺 いなでら 駅を通過した後、塚口駅を9時18分22秒ごろ通過した。その後、同列車は、 名神高速道路の南にある半径304mの右曲線を走行中、1両目が9時18分54秒 ごろ左へ転倒するように脱線し、続いて2〜5両目が脱線し、最後部7両目が9時19 分04秒ごろ停止した。
航空・鉄道事故調査委員会 鉄道事故調査報告書 西日本旅客鉄道株式会社 福知山線塚口駅 〜 尼崎駅間列車脱線事故より
さて、事故の原因はすでにご存じのとおりです。
詳しく知りたい方は事故調査報告書を一読していただければ、はっきりと書いてあります。
まぁ、私はこの事故当時、小学校6年でしたね。
色々な報道とかを見て西は就職したくないなぁ……とも思った記憶も……。
前職も今のところも入社時の教育で必ず出てくる事故の話です。
取扱いミス+速度超過による脱線事故ですからね……。
業界に与えた衝撃はそれだけ大きかったということです。
(その割には新幹線台車亀裂とかの重大インシデントやってるよねー、西日本さん)
この事故の教訓、忘れることなかれ。
一従事員としてしっかりと胸に刻み込みます。
]]>まさまさです……
飛龍「イベント海域!いつになったら始めるんですか!?」
「おう……」
飛龍「?どうしました?なんか、元気ないようですけど……??」
「……、略奪愛ってアリだと思う……?」
飛龍「!?唐突にどうしました!?」
蒼龍「まさか……」
「そのまさかですよー(泣)」
「片想いしてるお相手に彼氏がいるのが判明したんです!」
飛龍「あー……」
蒼龍「あちゃー……」
由良「……提督さんはどう思ってるんですか」
「どうもこうもないよ……。もう今日はご飯いいや……」
飛龍「!?」
蒼龍「重症だ……」
……ということで、毎度おなじみの茶番ですが……
……ははは
ショック過ぎて、今日のところは夕飯、食えません……
どうしましょうかね……
もし、このまま、アタックがうまく行って、順調に進んで、お付き合いに発展しても地獄(徹底的に愛せても心が痛い)
かと言って、諦めるのも嫌だという気持ち……
そして、自分の中にある略奪愛に対する倫理的どうなんだという気持ち……
確かに小説やドラマ、舞台での展開としては盛り上がりますけどねぇ……
「ハハハ……」
蒼龍「乾いた笑いですね……」
飛龍「なんか初めて見た気がします……」
「そりゃーねぇ……、飛龍たちと出会ってから初めての恋ですからねぇ……」
しばらく気持ちの整理がつかなさそうです……
ではでは……
飛龍「提督……」
蒼龍「なにも声がかけられない……」
]]>今回は仕事上がりで行ってきました、フェブラリーステークスです!
2022/2/20
東京都府中
東京競馬場
「いやー!G1!」
飛龍「また来ましたか……」
サイレンススズカ「うそでしょ……、座席取れたの……?」
「今回は自力で当てました!」
スズカ「ビックリです……」
「ということで!!」
飛龍「道中の2Rから負けてるのにまた、予想しだしたよ」アキレ
数時間後……
「なんだよぉー……」ガックシ
飛龍「ちょこちょこ当てたりしてますけど、まぁまぁ、負けてますね……」
「勝負はフェブラリーステークス!!」
スズカ「うそでしょ!?結構な金額、買ってる!?」
「残り5日の生活費を突っ込んだ」
飛龍「バカだ、ただのバカ」
スズカ「これが本当の……」
飛龍・スズカ「クズですね!」ジトー
「その蔑んだ眼差し!ゾクゾクする!ご褒美です!」
飛龍「この人が変態なのを忘れてた……」アタマカカエ
「もっと頂戴!」
スズカ「トレーナーさんのイメージがどんどん崩れていく……」
「お!返し馬!」
飛龍「白馬のソダシはきれいですね」
スズカ「白馬……珍しいですね」
フェブラリーステークス(G1)!
— まさまさ (@umetosakurawan) February 20, 2022
ファンファーレ! pic.twitter.com/IO9zSuHDxZ
「さぁ!いよいよ!」
飛龍「来ましたね!勝負の時間!」
スズカ「果たして、無一文か!?それとも勝利か!?」
『入りました、ゲートイン完了です』
『スタァートしましたぁ!テイエムサウスダンが好スタートを切っています』
「まずまずのスタート」
飛龍「とりあえずは大丈夫そうですね」
「芝からダートコースへ」
スズカ「東京の1600m、ダートの特徴ですね」
「600m、34.5か」
『ほぼ一団の形、3コーナーから4コーナー』
「うーん、そろそろ動かないと……」
飛龍「どうでしょうか」
スズカ「来ますか!?」
『200を切りました!先頭は入れ替わった!!』
「よし!カフェ!カフェ!カフェ!!カフェ!!お前の連覇が見たいんだ!!!カフェ!!!そのまま!!!そのまま!!!」
飛龍「わーお!まごうことなきクズ!」
スズカ「こんなトレーナーさんの姿を初めてみました……」
『先頭は6番、カフェファラオ!抜けて連覇達成!ゴールイン!!!』
「よっしゃーーー!!!!!取り返した!!!!」
飛龍「……ブログの展開的につまんない」
スズカ「うそでしょ!?全部、取り返したの!?」
……換金中……
「いやっほーーー!!プラスだ!!プラス!!!!」
飛龍「え!?」
スズカ「うそでしょ!?取り返しただけじゃなかった!?」
「それ!見たことか!!!」
「やるときはやるのです!!軍資金がプラス5,900円!」
飛龍「本当にプラスだと!?これ何か起きるんじゃ」ヒソヒソ
スズカ「明日はきっとトレーナーさんの会社、ダイヤが乱れますよ」ヒソヒソ
「そろそろ、そのジンクスやめてくれないかなぁ……」←翌朝、本当にダイヤ乱れが起きました
「覇者!堂々たる帰還!!!」
飛龍「いやー、すごかったですね!」
「ちなみにソダシは3着、決着タイムは1分33秒8。これは、フェブラリーステークスで過去、一番早い決着。」
スズカ「もしかして、今回のソダシの着順って……」
「悪くはないほうだな。もしかするとかなりの気性難で距離適性は1600あたりが限界なのかも。」
スズカ「そうなると次戦は……」
「高松宮で使うか、それともビクトリアか。その先には安田記念もあり得るかもな」
「さぁ!ホクホクになったところで!帰りますよー!」
飛龍「帰りましょう!!」
スズカ「お疲れ様でした!」
こうして、ご飯を食べて、横須賀線のグリーン車で帰宅するのでした!
めでたしめでたし
飛龍「終わらせませんよ」
「ひぃ!」
飛龍「だいたいですね、生活費突っ込むってどういう考えなんですか!?」
「あのーそれはですね」
飛龍「理由は良いので正座!」
「はい……」
飛龍「だいたい、片思いしている人にこんな姿、見せられるんですか!?」
「……絶対無理です……。」
飛龍「私だからいいですけどドン引きですよ!普通!」
「その通りです……」
飛龍「だいたいですね提督は……」ガミガミガミガミ
(こりゃ、長くなりそうだ……)タスケテ
スズカ(そんな目で助けを訴えても無駄ですし、自業自得です……!)ジトー
(スズカもかぁ……)トホホ
そんなこんなな1日でした!
ではでは、このあたりで!!!
]]>飛龍「衝撃の一言が提督から飛び出しました」
飛龍「あの、遊撃隊や声優さん、私たちみたいな2次元以外は、全く女性に興味無さそうでしたよね?」
「いやー、そのー……何といいますか……」
飛龍「あまりの衝撃なので鎮守府中に言ってきます!!」バタン
「あーーー!待てって!!!」
「行っちゃった……」
どーも!まさまさです。
とまぁ、この間、この想いに気づいてしまったわけです……。
乗務員試験前日という超最悪なタイミングに!!!
大学時代は男しかいない学部なので当然、出会いは無く、就職してからも男の職場なのでまったく出会いがありませんでした。
前職で検車に異動してからは女性の運転士に引継ぎすることもあったのですが、会話はだいたい
「スイッチ系異常無し。前照灯、ハイ・ローオーライっと……。お疲れ様です」
運転士「お疲れ様です。車両、異常ありません」
「異常無し、了解しました!」
「○○(編成名)、出庫位置から3番ピット、運転準備完了です。どうぞ」(運転士降車後、制動・起動試験しながら)
入換担当「○○(編成名)、出庫位置から3番ピット、運転準備完了、了解」
な流れが多かったですから……。
まぁ、恋なんてないなと思っていましたし、「まぁ、独りでいっかー」とも思っていましたし……。
転職後は同期に女性がいたり、職場にも女性がいたりして、ある程度は慣れてきましたがそれでも仕事一筋なことには変わらずでした。
青葉「どーも!青葉です!取材に来ちゃいました!」
飛龍「徹底的に聞きますからね!!」
「あのなぁ……はぁ……まぁ、ちょっとなら……」
青葉「ではでは!どこで恋に落ちたんですか?」
「いやー、今まで名字にさんづけだったのがな、いきなりあだ名で呼んでくるようになって……そこでドキッとしちゃって///」
飛龍「うわぁ……今までで見たことない顔見せてる……」ヒキッ
青葉「ふむふむ」
「最初、多分、間違えてぽろっと言っちゃったんだろうね。その時は、すぐに言い方を戻してたけど」
青葉「それでそれで!?」
「それ以降、あだ名で呼んでくれるようになって///」
青葉「いやぁー完全に恋している顔ですね!!」
「しかもその最初の時の反応がかわいかった!///」
飛龍「あ、重症だこれ」
「最近、仕事帰りにウォーキングしてるから、ちょっと別の駅で降りてるんだけど、たまたまホーム立哨してて……」
青葉「声は掛けたんですか!?」
「いや、立哨中はマズいから声かけてないけど、その立哨姿がカッコよかった……///」
青葉「いやぁー!!熱い恋ですねぇ!!ひさびさにいいネタ仕入れました!」
「そして、内線が来ないかなぁ……って待っている自分がいる」
飛龍「声だけでもうれしいってやつですか」
「うん///」
飛龍「うわぁ……本当に重症だこれ……」
ということで、片思いが始まってしまいました……。
これで減量ための口実が2つ出来ましたので、まぁ、いいのでしょうか……?
ちなみにお相手の容姿もかわいいので、かなり頑張らないとなぁと思っています。
さて、仕事ではつい先日、乗務員登用試験の1次(筆記・適正検査)がありました。
受けて思ったのは、50年経っても内容が変わっていないんだなぁと……。
『ある機関助士』という、昭和38年制作の映画がありまして、その中に適正検査を行っているであろうシーンが出てきます。
注意配分を見るための数字を0から数えるやつとか、反応速度を見るために光と同じ色のボタンを押す試験など……。
とりあえず、1次試験の結果がわかり次第、また更新すると思います。
ではでは、今回のブログはここまで!
]]>
明けましておめでとうございます!
本年もこのブログ共々、よろしくお願いします!
さて今回は!!!
2年ぶりの新春ライブ!!
パシフィコ横浜!
いやー、2年前は長野に居ましたが格段に近い場所に引っ越しましたからね!
楽で交通費が少ない!
それではどうぞ!
2022年1月4日
横須賀市某駅
「さて、只今の時刻は4時50分」
飛龍「相変わらず、提督の朝は早いですね……」
「仕事中よりも早く起きました!!!」フンス
飛龍「仕事の時は4時10分でしたっけ」
「今日は3時30分」
飛龍「はや!!」
飛龍「双眼鏡まで持って、完璧ですね!」
「お馬さん仕様な荷物。双眼鏡はこういうとこでも役に立つから便利!」
「ということで初電で横浜へ!!!」
横浜駅
「あるぇぇ???」
飛龍「タクシーいないですね……」
「しゃーない。歩くか」
飛龍「またですか!?」
「まぁ、なんとなく場所はわかるから」
飛龍「なら良いですけど……」
みなとみらい地区
「ちょっと何がビルの上に光っているのかわかりませんねぇ……」
飛龍「あのロゴマークって……提督の……」
「あーあー、見えない聞こえない!!休日にまで見たくない!!」
飛龍「そういうもんですか……」
パシフィコ横浜
1月4日6時
「ついたー」
飛龍「朝焼けがきれいですねー……ってデジャブなんですけど……」
「2年ぶりの景色だな」
飛龍「それにしても寒いですね……」
「ほい、暖かくなる道具」
飛龍「カイロ、ありがとうございます……」
「ちなみに私は寒さ耐久をします」
飛龍「あれ?無いんですか……?」
「はい!ありまちぇーん!」
飛龍「風邪ひいても知りませんよ……」
「このくらいの時間から仕事で1時間、ホーム立哨してるから問題ない!」
飛龍「そんなもんですか……」
2時間後……
「さぁ、券番号は!!!!」
デデン!!
「1279!残念!!!」
飛龍「残念でした……」
「ま、まだ、夜あるし、被っても同行する職場のバイトさんにお願いすればいいし」
飛龍「欲しいの被ったらどうするんですか……」
(合流後に聞いたらまったく被ってませんでした)
「ということで!飯列!」
飛龍「こちらも長そう……」
「無事に買えた」
飛龍「ご飯は確保ですね!」
「物販もとりあえず買えた」
飛龍「思ったより残ってましたか」
「榛名トートは依頼だな……」
さて、そんなこんなしていると……
「艦娘遊撃隊!参上!!」
飛龍「またデレデレしてやがる!」ムッ
「だってかわいいんだもん」
飛龍「そういうとこですよ!!!」
「あーあー」
飛龍「提督がまた壊れました……」
アグネスデジタル「わかりみが深い」
「わっ!どうしてここに……!」
デジタル「オタ活なウマ娘なら私ですね!」
飛龍「しまった!出会ってはいけない2人が!」
「 」
デジタル「尊死してますねぇー」シミジミ
飛龍「おい!この野郎!」
「センターアイドル!」
デジタル「さすがですねぇ!」
飛龍「全機発艦!目標!提督!」
「鹿島さんの白手、白くていいなぁ……」
デジタル「おや?どうしましたか?」
「いやー、仕事で使ってる白手、色がくすんできてて……」
デジタル「洗えば良いのでは?」
「使い込むと落ちなくなるんだよ……」
飛龍「仕事道具だから普通の人と見る視点が違う……」
「毎度おなじみ!」
飛龍「艦娘パネル!」
飛龍「1MYBなパネルもありますね!」
「気づいたら夜の分の物販整理券、配ってた」
飛龍「番号は………?」
デデン!!!
「え」
「35!?」
飛龍「なんでここで引くんですかねぇ……!神番号!」
「同行者に委託決定!」
(夜の部、同行者も欲しいものを買えて、昼、売り切れ分も買えて大満足な物販になりました。)
そんなこんなで時間を潰しているうちに昼公演が!
「2航戦の衣装だー!」
飛龍「どうよ!」
▲20年新春ライブ時に撮影のステンドグラス
昼公演の感想(2F席)
・Toshl提督!クールに登場!
・いつもドッキリをさせられてるDJ KOO、シークレット登場!
・森山提督、榛名を前に大号泣
・↑めっちゃ、気持ちがわかる
・そんなこと思ってたらToshl提督が「提督との絆」を歌うもんだから泣く
・かくし芸でクロス引き
・張子の虎、全員、無念!!
・張子の虎、2度目の正直でゴトランドだけ立つ!
・1MYBかっこよかったあぁぁーー!
・幕間、艦娘ラジオでお正月の過ごし方
・正月にまったりできたことないですねぇ・・・としみじみ思う
・艦娘遊撃隊ぱないっすねー
・艦娘遊撃隊が盛り上げてくれる!
・あーーーー!これこそがライブ!
由良「提督さん、19年に続いて泣いてますね?ね?」
「いやー、あの曲を聴かされたれねぇ……!」
飛龍「感想にちょこっと、提督のメタ発言が入ってますね」
「だって、正月三が日に仕事をしなかった日が1度だけなんだもん」
飛龍「提督の仕事に年末年始、カレンダーの色は関係ないですもんね……」
「んじゃ、夜の部行ってくる」
飛龍「はや!」
「ちなみに公演が押してます」
飛龍「えぇ……?」
「開場も遅れます」
飛龍「頑張ってください……」
ということで
夜の部(1F席 1Fの方が観やすいね!)
・これこそがライブの煌めき!この煌めきこそが舞台の燃料!
・Toshl提督全力のパフォーマンス!
・うおぉぉぉー!昼よりも全力だぁぁ!!
・DJ KOO、昼の部に無かったボケをかまして笑いを取る
・森山提督が榛名さんに思いのたけをぶつける!
・お仕事ならぬ推し事!
・榛名さんからも思いを受け取る森山提督
・あーーーいいねぇーー!
・あーーーー!何度聞いてもサイッコーです!Toshl提督の「提督との絆」!
・またまた泣き出すワイ(ライブでの歌唱は19年武道館以来なのでは?)
・幕間、艦娘ラジオは雪のテーマ
・雪降ったら、ダイヤと足元を守るための雪かきしか思い浮かばないワイ
・幕間でお絵描きリレー
・1テーマ目惜しい!
・2テーマ目、見事、的中!
・艦娘遊撃隊が美しい
・1MYB、昼よりもパワーアップなパフォーマンス!
・最後に全員集合!(作曲者まで登壇!)
・同行者に「また機会があったら来たいですねぇ!」と言ってもらえて嬉しい自分
新情報
・艦これアニメ2期、今秋放送予定!
・2.141MYB ZEEP羽田!名古屋、大阪も日程発表!
・呉は4月に展開!
蒼龍「いやぁー、今回も大号泣してる……」
「だってさぁ、あの情熱的な歌を聴いたら泣くよ!」
飛龍「ついでにしれっと、提督のメタな感想が……」
「だって、雪降ったら雪かき要員なんだもん……」
「 綱領!
安全の確保は、輸送の生命である。
規程の遵守は、安全の基礎である。
執務の厳正は、安全の要件である。」
飛龍「運輸省通達の運転の安全の確保に関する省令!」
「……とまぁ、雪が降れば安全安定輸送のためにマンパワーで雪かきなわけですよ……」
「ライブの余韻がすごいので歩いて横浜駅に向かいますか!!」
飛龍「そうですね!」
「いやーきれいだなぁ……」
飛龍「きれいですねぇ……」
とぼとぼとさらに歩くと……
飛龍「おや……?青く光っている見覚えのあるロゴが……」
「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」
飛龍「提督の会社のほ―――」
「さー!さっさと通過しよーねぇー!こんな煌々とロゴと入口と上階に明かりをつけやがって!」
飛龍「提督がぶち切れた!!」
「なーにがフゴゴフゴゴフゴフゴ!」
蒼龍「はぁーい、帰りましょうねぇー!」ガムテープハリハリ
由良「今度はみなとみらい線を使いましょうね?ね?」ガシッ
飛龍「女の子2人にガムテープで口を塞がれ、担がれていく……なんとシュールな……」
横浜駅
「あ、ちなみに時間的に寝過ごしたら、徒歩で三浦半島縦断の刑が待っています」
飛龍「そうならないように注意してくださいね!!」
「さすがにそれはしませんので大丈夫です!」
(無事に寝過ごさず、帰りました)
そんなこんなな良き1日を過ごしました。
やっぱり、1年の初めは新春ライブですな!
良い新年が迎えられた気がします。
飛龍「ところで金杯は?」
「やってません。ついでにいうなればやらなくて正解。」
「俺の予想、大外れ」
飛龍「まぁ、難易度高めな競馬でしたもんね……」
さて、今回はここまで!
……ZEEP羽田のライブ、果たして開催できるのでしょうか……。
そろそろ、落ち着いてほしいものですね……。
ではでは!
飛龍「あ、提督!正座!」
「はい……」
飛龍「だいたいですね!ほかの娘に目移りしすぎなんですよ!今回のライブだって―――」ガミガミガミガミ
]]>はい、今年もあとわずか!
今年もいろいろありましたねぇ!
私的には家を買ったのが一番大きな出来事でしょうか。
さて、そんな年末!
つい先日、大忙しな時間を過ごしました!
そのお話です!
12/24 23:59
横須賀某所
「いやぁ、今年は一味違うクリスマス!」
飛龍「いつも1人なのにめずらしくお出かけですか?」
「はぁーい!!ここにチケットが!」
飛龍「!!!1MYB、当たったんですか!?」
「いやーまさか当たるとはねぇ……」
「もともと中山大障害と有馬記念を見るために年休取ってて、まさかの抽選が当たるという幸運」
飛龍「ここ2ヶ月、馬券をマイナスにしている人とは思えない……」
「仕事でもろくな目にあってないのでたまにはリフレッシュしてきます!!!」
12/25
3:30
横浜横須賀道路
「飛龍、スマホがモバイル通信してくんねぇんだけど!?カーナビアプリから道をそれたらおしまいなんだけど!?」
飛龍「さっそくトラブルですか!?」
同日
5:40
「はい!ついたー!」
飛龍「一時はどうなることかと思いました……」
「あ、モバイル通信、直った!なんか勝手に設定変えてたみたい」
飛龍「ズゴーー!」
「見事なこけっぷり」
飛龍「そんな簡単なオチですか!?」
「いやーたまにあるよねー」
飛龍「いやいや、ないない!」
「んで、早く来すぎたわけだが……」
「当然ながら、誰もいない」
飛龍「ネットカフェあるみたいですよ」
「まぁ考え……!?」
飛龍「!?」
「列だ……」
飛龍「何の列ですかねぇ……」
そしてこの後
衝撃の情報が!!!!
「それにしてもこの列、何でしょうかねぇ……」
飛龍「物販……ですかねぇ……?」
「たって、ランダムだぞ……」
飛龍「そうですよねぇ……」
『ここ、角川食堂の蕎麦列です』
「あ、そうなんですか」
「……」
飛龍「……」
「!?」
飛龍「!?」
「蕎麦列!?」
飛龍「えぇ……??」
「前日、確かに瞬殺とはいえ……」
飛龍「朝の5時……、まさか過ぎる」
「こえぇぇ……」
…………7時
「うーん、なんだかんだ並んでる……」
飛龍「開店は11時、行列のできる蕎麦店……」
「じゃ!ここで中山大障害予想ターイム!」
飛龍「でた!冬の障害競走の祭典!」
買い目
ワイドbox:2,3,4,5,7
「さぁ!これがどうなる!」
※結果は後ほど!!
11時
飛龍「開店まで並びやがりましたよコノヤロー」
「いやさぁ、行列って並んだら後に引けないじゃん?」
飛龍「いや、だからって朝の5時から並ぶやつがいますか!?」
「まぁ……想定外だったが……」
「ノベルティーもゲット!」
飛龍「蕎麦もおにぎりもおいしく!」
「「いただきまーす!」」
「うん、てんぷらがサクサク」
飛龍「蕎麦ものど越しがいいですね!!」
「おにぎりもうまし!!!」
と朝食兼昼食を堪能したところで……
飛龍「物販整理券ちょうどいいタイミングで配るみたいですよ!」
「お!」
物販ガチャ
— まさまさ (@umetosakurawan) December 25, 2021
「やった!!!」
飛龍「ここなら間違いなく買えますね!」
そんなこんなで、ダヴィンチストアの整理券へ……
「あーこっちの物販も希望の買えそうだな」
飛龍「やりましたね!!」
「しかも過去イベの物販品売ってる。これ、今後もやってほしいなぁ……。転売ヤーが滅ぶから」
そんなこんなで
▲艦娘遊撃隊の阿賀野ねぇーと比叡さん
「わー、あがのんと比叡さん!」
飛龍「……」
「いやーカレー機関でもここでもかわいい……」
飛龍「くらえ!」
「イテテテテ!!!」
「悪かった!悪かった!」
飛龍「浮気者には刑罰を!!」
そんなこんなで物販とダヴィンチストアでの荷物をいったん置きに車へ。
14:43
「あ!ちょうど時間」
飛龍「あれですね!」
「ラジコ、オン!!」
『テッテレッテッテッテテーテレレレーテレレー♪』(J・G?専用ファンファーレ)
「おー!!」
中山10R J・G?(障害競走G?)中山大障害/芝4100m
実況『中山第10競走、第144回農林水産省賞典中山大障害J・G?―――』
「さぁ、頼むぞ!」
飛龍「提督のお金が化けるかおけらになるか」
実況『体制完了!スタァートしました!おーっと1番、ブルーガーディアン大きく立ち遅れました!』
「あぶねぇーーー」(←阪神JFで出遅れのせいで馬券負け)
飛龍「阪神JF再来かと思いましたよ……」
実況『踏み切ってジャンプ!大竹柵を越えていきます!後方まで無事、飛越!』
「出た!中山大障害名物の障害!」
実況『オジュウチョウサン先頭!2馬身3馬身突き放す!』
「お!2・3着しだい!」
実況『坂を駆けあがって3番、オジュウチョウサンだ!これはセーフティーリード!10番ブラゾンダムール、3番』
「え!え!買ってねぇよ!?」
飛龍「あっ……」
実況『オジュウチョウサンだ!!!!ゴールイン!!!オジュウチョウサン!復活のゴール!まだまだ力は衰えていません!』
「トリガミだ……負けた……10番は予想外……買えない……」
飛龍「ドンマイ……」
「『みたいな!』サインガチャと中山大障害で負けたので癒されてきます」
飛龍「それよりも神社で形代流しをした方がいいと思います」
「……そうだな」
「ふぅー!ふぅー!」
飛龍「いや、どんだけ溜まってるんですか……」
「仕事中に人身2回起こったくらいには!」
飛龍「あぁ……災難続きだったんですね……」
「そう!だから流さないと!!!」
そんなこんなで開演時間!
いやー!生だね!
ライブはこうじゃなくっちゃ!
この音響!この空気感!
これこそリアイベの醍醐味!
お!5都市でやるのか!
東京・横浜・名古屋・大阪・呉!?
呉!?
とはいえ!今後も楽しみですなー。
アニメは『1944』か!
次は新春ライブ!当たると良いね!(←1/4昼夜当たりました!!)
「さ!充実しましたので帰ります!!」
飛龍「明日は大本番!!!」
「有馬記念!!!」
帰宅後……
「あ、そういえばもう1個、ポスターガチャあったな……」
飛龍「運が良ければサイン入りの……」
「ま、今日の感じじゃ、ただのポスターなんだ……ろ……う……けど………?」
飛龍「どうしました?」
「これ……」
飛龍「あれまぁ!」
「やっぱり、そうだよね……?」
サイレンススズカ「どうしました……?呆然として……」
「アバババババババ」
飛龍「えぇ……?ここで当てる?ここは最後までハズレって流れじゃ……」
サイレンススズカ「うそでしょ……?有馬記念の分の運、使ってる……?」
「うっそだろ!?おい!?全員分だぁぁぁーーーー!!!!!!!」
12/26 有馬記念!
有馬記念はダイジェストで!
15:25
『パーンパパーンパパパーーーン♪』(←関東G?ファンファーレ)
「アサマノイタズラ何やってんだぁ……」
「エフフォーリア!!!エフフォーリア!!!」
「そのまま!!!!そのまま!!!!!」
「よっしゃーーー!!!!!!2か月ぶりにプラスだぁぁ!!!!!!!」
飛龍「なんだかんだでプラスにできましたね」
「ちなみにこの後、ホープフルステークスも当てました!」
飛龍「あー、厄が流れましたかねー」
「ちなみにその直前に仕事中の上がる直前に人身でーす……」
飛龍「流れてませんね!!!」
「そんなこんなで2021年もあとわずか!」
飛龍「今年は皆さんにとってどんな1年でしたか?」
「来年の頭にさっそく住宅ローン控除を受けるための確定申告が待っていますが」
飛龍「その前に新春ライブですよ!!!」
「そうだな!新春ライブも楽しみ!!」
ちなみに額縁は1月に届くようです。それまでポスターは暗所に保管ですね。
「いろいろあった1年ですがそろそろお時間です!」
飛龍「それでは」
スズカ「みなさん」
艦娘・ウマ娘一同「「「良いお年を!!!」」」
ではでは!このあたりで!!
また来年!!
]]>