都市作成中!
どーも!まさまさです。
息抜きにA9で都市とダイヤ作成中です。
少しだけ、作成中の都市と列車を紹介します!
始まりの年は1960年1月を予定していますのでそれを元にした設定です。
特急おおぞら
▲帝都石炭公団の灯りを背に津山橋梁を渡るおおぞら号
・1日4往復運行 帝都中央⇔零旗
キハ183系0番台、国鉄色での運行。8両編成で帝都と炭鉱の駅、零旗を結んでいる。
由来は幌旗市の冬晴れの澄み渡る青い『おおぞら』から。
列車長(レチ)は不規則。
特急ひびき(左)特急飛龍(右)
▲始発駅、帝都中央駅に停車中。背後には建設中の弾丸列車線のホームが見える。
・特急ひびき 帝都中央⇔輝日東埠頭 1日7往復
・特急飛龍 帝都中央⇔帝都國際空港 1日8往復
特急飛龍は253系で特急ひびきは485系0番台でそれぞれ運行。大日本帝國空の玄関口である帝都國際空港と北方・南方連絡航路の拠点、輝日東埠頭を結んでいる。
由来はそれぞれ、現在、深海棲艦との戦いで大なる戦果を収めている艦娘の「飛龍」と思いが「響く」ように願いを込めて命名。
列車長(レチ)は特急飛龍が飛龍、雲龍、特急ひびきが塚原と森島(は)が乗務することも。そして、彼女たちのファンになっている固定乗客がいるという噂も。
・炭鉱の町 幌旗市
大炭郡零旗町(おおたんぐんれいはたまち)と大炭郡幌舞町(おおたんぐんほろまいまち)が合併して誕生。
帝都市のすぐ横の山の中にある。良質で出炭量、年間150万トンを誇る零旗炭田、零旗炭鉱と出炭量、年間20万トンを誇る幌舞炭鉱がある街。石炭列車や帝都本線直通の特急が走る。
が、近年出炭量は減少傾向に。加えて、坑内事故が頻発している模様(近年だと1958年に零旗炭鉱恋里坑口で落盤事故)。過去には、炭鉱火災で閉山に追い込まれた坑口もある(そこから「ゼロオイテケ…」という声が聞こえてくるという怪現象の噂も)。
それでも、まだまだ活気はある。
『ヤマ』を糧に暮らしている人が大半を占める。
炭鉱は『帝都石炭公団』が所有。
代表駅は零旗線、幌舞と零旗。駅長を幌舞が佐藤、零旗を海軍出身の夕張が勤めている。
……とまぁー、こんな感じで作成しています。
……ニコニコに上げる日を夢見てね!
ネタもそれなりに仕込んでみましたw分かる人には分かるはず!
今回はこの辺で。ではでは……。
- 2017.06.18 Sunday
- A列車でいこう9
- 02:21
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- by まさまさ